忙しい会社員にミューズリーをおすすめする9つの理由

朝食の代表選手? ミューズリーとは

健康を意識する人の朝ごはんとして定着した感のあるミューズリー食物繊維が豊富で低糖質ダイエット(特に落とした体重を維持するのにはよいと思う)にもってこいの優秀な食品です。コーンフレークなどと同じシリアルの一種です。

その見た目から、初見(食)の人からは、

「鳥のエサ?」

などと揶揄されることもしばしば。食べさせてあげても

「ボソボソしておいしくない……」

などと嬉しくない感想を頂戴したりするのですが、今回は、ミューズリーの栄養的側面だけでなく、機能的側面に惚れ込んで毎食のように食べ続けている僕が、忙しく働く会社員の生活にミューズリーを取り入れることでどんなメリットが得られるのかご紹介します。

どうやって食べるの?

シリアルボウルなどに入れて、牛乳や豆乳、ヨーグルトをかけていただきます。たまにシナモンをかけたり、慣れないうちはハチミツをかけたりするとおいしくいただけます。

僕は、なるべく糖質を抑えたいのと、高血圧で悩んでいるので牛乳+酢を入れて食べています。これもなかなかオススメです。

寒い季節、血圧には注意です とにかく血圧の高い僕。塩分や運動、体重など気を付けているつもりでも、薬を飲まないと一気に血圧が180~200m...

どれぐらい食べるの?

僕は一食80~100グラムで考えています。この量を朝に食べれば昼まで、昼に食べれば夕方まで十分腹持ちします。

ミューズリーをおすすめする9つのメリット

1.調理が手早い

もはや調理とは言いません。牛乳や豆乳をかけるだけです。

2.後片付けが楽

洗う食器はシリアルボウルなどとスプーンだけ。鍋などの調理器具も汚れません。

3.食べながら朝の身づくろいができる

出社の準備など、毎朝の身づくろいは忙しいものです。ミューズリーは噛みごたえのある食べ物なので、噛むのに時間がかかりますから、噛んでいる間に簡単な身づくろいを片づけます。

  • 靴下を履く
  • パジャマを脱いでワイシャツを羽織る
  • スラックスを履く
  • ハンカチや小銭を用意する

ひと口放り込んでは、何らかの身づくろいをして、戻ってきて、またひと口に放り込む。そしてまた身づくろいをする……。あ、座って食べませんよ。立ちっぱなし、動きっぱなしです。

食べ終わった頃には、ほぼ身づくろいも完了します。

4.よく噛むので脳が起きる、目が覚める

よく噛むと脳に刺激伝わって目が覚めるといいますが、ミューズリーの硬めの食感がよく噛むことにつながり、眠気覚ましに大変有効です。

よく噛むと食べる量は少しでも満腹感が得られますからダイエットにもいいですし、早食いの人はよく噛む習慣が身に付くかもしれません。

5.糖質の吸収が穏やかで、眠くなりにくい

お昼に白米やパンを食べた後の眠たさと言ったらありません。これは食後の血糖値の上昇が原因の一つなんだそうで、糖質の吸収のよい白米やパンを食べた後は、血糖値が急上昇します。

ミューズリーは食物繊維が多いので、糖質の吸収が穏やかです。さらに、よく噛んで食べるので、眠くなりにくいのではないかと想像しています。

6.弁当に持って行っても、汁が垂れない、軽い

僕はジップロックコンテナに入れたミューズリーをバッグに入れて、会社に持っていきます。会社に来てくれるヤクルトのお姉ちゃんからソフール(ヤクルトのヨーグルト)を買って、ミューズリーにのっけ盛りして食べるのがランチの定番。

ランチボックスが横を向いてしまい、バッグの中が汁がこぼれてえらいことに……なんていうことがありません。しかも軽い。

7.おかずがいらない

トーストや菓子パンだけの食事にくらべれば、ミューズリーではドライフルーツやナッツ、全粒穀物など、さまざまな食品が一度の摂れるので、栄養豊富です。

ただ、緑黄色野菜は不足するので、意識的に摂るようにしたいところです。

8.安あがり

値段はピンキリですが、安いミューズリーを箱買いすれば、グラム単価は0.7円程度です。毎食100グラム食べても一食あたり70円、牛乳をかけても100円程度でしょう。おかずがいらないという点も考慮すると大変安あがりです。

お値段、食味。いずれもベストバランス。いろいろ試したがこれに落ち着いた。良品。

9.恐ろしいほどの便通

大きい方は瞬間で終わります。食物繊維が多いミューズリーの最も注目したいメリットだと思います。特に便秘がちの人、便の粘度が高くトイレが長くなりがち人にはおすすめしたいです。

ミューズリーに牛乳をかける場合と、豆乳をかける場合では、牛乳のほうが便通には寄与するように感じます。しかし、牛乳でお腹をこわす方も結構いると聞くので、体調と相談しながら試してみてください。

最後に

お断りしておこうと思いますが、だいたい食事の回数にして7割ぐらいはミューズリーで済ませています。食べる頻度は、毎朝、ほとんどの昼ご飯、晩御飯はたまに、といったところ。ここ3年ぐらいはそんな食生活です。

偏った食生活ですが、体重が急激に増減したり、皮膚炎や口内炎、ささくれができたりといった、栄養過多・不足に起因しそうな症状を感じることはありません。しかし、ガスによるお腹の張りには悩まされています(笑) これはミューズリーの食物繊維の多さに起因しているのかもしれません。

この記事を読みミューズリーを試して、あなたの健康を損ねることになってしまっては不本意ですから、無理のない範囲で取り入れてみてください。