目指せ! 衛生管理者(その4 直前対策編)

いよいよ試験は明日!

2月14日の試験がいよいよ明日というところまで迫ってきました。一夜漬け真っただ中であるべき、最も追い込むべき時期にブログ書いている場合じゃないような気もしますが(笑)

この手の試験、攻略の王道といえばやっぱり過去問でしょう。とりあず ①『出るとこマスター!衛生管理者試験』はしっかり読み込んで勉強済みだという前提で ②『第1種衛生管理者過去8回本試験問題集』より、4回分の過去問模試に取り組み、答え合わせを行ったところ、結果は下表のようになりました。

平均正解率は、4回分通じての科目別正解率を平均したもの。最低正解率は、4回の中で最も正解率が低かった回の正解率を示しています。

科目 平均正解率 最低正解率
有害業務に係る 関係法令  59% 20%
労働衛生  73% 30%
有害業務に係るもの以外 関係法令  79%  43%
労働衛生  91%  71%
労働生理  91%  80%
合計点数 79% 60%

おさらいになりますが、先日のエントリーでは、試験に合格するためには2つの越えなければならないハードルがあるということを確認しました。

第1種衛生管理者 試験日迫る! 第1種衛生管理者の試験まで10日を残すのみとなりました。とりあえず、いろいろやりたいことはありますが、まず...
  • ハードルA……科目ごとの得点が40%以上で、かつ、
  • ハードルB……合計点が60%以上である

この正解率を見る限りは……ちょっと不安を隠し切れないところです。特に最初の回は、前回のエントリーでも書いたとおり、記憶力の老化に悩まされました。

しかし、着実に過去問模試をこなしていくことで、はからずも各回の答え合わせが復習効果として働き、次第に点数はよくなっていきました。そして、4回に渡り過去問模試に取り組むことによって、

  • ほとんどの設問が基本的には使い回し
  • 過去問模試1回あたり、1時間もかからない
  • 苦手な科目・得意な科目が把握できた

という、第1種衛生管理者試験に臨む際に必要な3つのキモが掴めたように思います。

ほとんどの設問が基本的には使い回し

『第1種衛生管理者過去8回本試験問題集』の前書きから引用させていただくと、

過去8回分の主題問題をカバーすれば、ほぼすべての問題に対処することができます。

さらに『出るとこマスター!衛生管理者試験』の前書きから引用させていただくと、

大多数を占める過去問題と同類の問題を集中的に解き、覚えることが試験合格への早道

ズバリ、そういうことです。確かにこれら問題集・参考書を読んでいても、ほとんどの設問が他の回でも出題された設問と同じか、あるいはそのバリエーションだと分かります。

過去問模試1回あたり、1時間もかからない

実際の試験では、試験時間は3時間となっていますが、過去問模試に取り組んだ限りにおいては、1回分40分程度で終わらせることができました。間違ったところ、悩んだところを答え合わせしながら復習しても、1時間そこそこで終わります。

過去問模試に取り組むということは、試験直前の一夜漬けに最適な勉強方法だと言えそうです。

苦手な科目・得意な科目が把握できた

今回のエントリーのために作った上の表、そもそもは皆さんに各回の過去問模試の得点推移を見ていただこうと思いまとめていたのですが、思わぬ効果がありました。

皆さんも過去問模試に取り組んだら、表組などを作って各回の過去問模試の科目別得点を記録しておくことをオススメします。そうすると、一貫して点数が取れていない科目が一目瞭然になってきます。そんな苦手だと考えられる科目を集中的に復習します。

例えば僕の場合、優先的に復習に取り組むべきは、

  • 有害業務に係る関係法令(平均正解率:59%、最低正解率:20%)
  • 有害業務に係る労働衛生(平均正解率:73%、最低正解率:30%)

この2科目だと言えそうです。逆に、

  • 有害業務に係るもの以外の労働衛生(平均正解率:91%、最低正解率:71%)
  • 労働生理(平均正解率:91%、最低正解率:80%)

こちらの2科目については、復習の対象外とします。100点満点を目指すなら別ですが、試験までの時間が限られている今、得意科目は復習の対象からは外します。

さらに4回分の過去問模試に取り組んだ結果

さて、残している過去問模試4回分に取り組んでみると……

科目 平均正解率 最低正解率
有害業務に係る 関係法令  90% 80%
労働衛生  98% 90%
有害業務に係るもの以外 関係法令  100%  100%
労働衛生 100% 100%
労働生理 100% 100%
合計点数 98% 94%

苦手科目の底上げだけでなく、得意科目も安定的に高得点を出すことができるようになりました。さらに回によつては満点も飛び出しました!45歳でも、記憶の鮮度がいいとこんなもんです!

まとめ

第1種衛生管理者の資格試験に臨むにあたって、僕が大切だと感じたことは以下のようなことです。

  • 記憶の鮮度が全て。直前まで暗記を怠らないこと。試験直前に開いていた参考書の一言一句が合否を分けるかも?
  • 苦手科目をあぶりだして、徹底復習。4~8回ぐらい過去問模試に取り組むと、その結果としてあぶりだされた苦手科目は、相当な信ぴょう性があるはずです。
  • 直前の一夜漬けに過去問模試は最適。1時間程度で全科目のデキをチェックできると思えば、相当効率的です。

泣いても笑っても、試験は明日。今日はしっかり一夜漬けして明日に臨みたいと思います!

次回は合格発表。さて、どうなりますやら?

第1種衛生管理者、受かりました! この場で、勉強はこうするのがいいだの、参考書や問題集はこれがいいだのと言っておいて、受からなかったらどう...