【番外編】牛カツライス@加古川市加古川町寺家町の『Eden (エデン)』

加古川市加古川町寺家町のレストラン Eden (エデン)

レストランや食堂に入って、食べるものを決める。これが結構苦手で、さんざん迷ったあげくに結局カレー……ではありません。今回はちょっとだけ冒険してみたんです。

資格試験の受験のために訪れた兵庫県の加古川市。その中心地である加古川駅の西、スナックなどが立ち並ぶ細い路地裏にEden (エデン) はあります。

タバコをくゆらせなからコーヒーを一杯すする……なんていう情景が似合いそうな、昔ながらの喫茶店のような店内。試験前の腹ごしらえでお邪魔した僕は、サンドイッチでも食べながら、試験の復習でもしようかとメニューを広げると……牛カツライスとな? なんだこの魅惑的な響きは?

そう、加古川市の郷土料理といえばかつめしかつめしとは、ご飯の上にビフカツをのせ、ドミグラスソースをかけ、ゆでたキャベツを添えたもので、加古川市のご当地グルメとして有名な食べ物です。そしてここEden (エデン) では牛カツライスとして親しまれています。

今日のメインテーマは資格試験の受験ですが、裏テーマはこの牛カツライスを平らげること、そういう目的の加古川行なのです。

いただきます

注文したのはこちらの牛カツライス(ダブル)、1600円なり。お昼14時までは味噌汁もサービス! ちなみに普通サイズの牛カツライスだと890円です。

ダブルだけに2枚、大きくライスの上に陣取ったビフカツ。隠れて見えなくなってしまうほどにドミグラスソースがかかってますが、食感は最後までサックリと軽やかです。甘くまろやかで、そしてつややかドミグラスソース。茹でキャベツではないけれども、フレッシュなサラダも添えられています。

カレーならワシワシと忙しくがっつくところですが、ビフカツとドミグラスソースという、いつになくご馳走感にあふれた食事と、落ち着いた店内の雰囲気に、今日はゆっくり味わいたい気分にさせられます。

独特な文化だなぁと思わせるのが、この牛カツライス(各お店のかつめしも)お箸で食べることになっているようです。スプーンは出てこないんです。最初はドミグラスソースが余っちゃったらどーするんだよ? などと思ってたんですが、意外にきれいに食べれるもんです。

今回は欲張ってダブルで注文しましたが、要するにご飯もビフカツも倍です。どうにか完食しましたが、さすがにダブルは多かった! おなかいっぱいになりすぎて、後に控えた試験では、昼間の陽気の暖かさもあって、眠くって眠くって……ちゃんと合格できたんだろうか?

お店の情報

◆Eden (エデン) ◆

兵庫県加古川市加古川町寺家町155-6

営業時間は11:00~19:00

定休日は木曜日

JR加古川駅から西へ歩いて5分程度でしょうか。スナックや雑居ビルが立ち並ぶ細い路地裏の一角にEden (エデン)はあります。

店舗近くに駐車場があるようなのですが(未確認)、細く入り組んだ道ばかりで、一方通行もそこかしこにあり、歩行者も多いです。僕は近隣商店街の有料駐車場に駐車してからの来店となりましたが、平日だったので空いてましたけど……週末などは大変かもしれません。

僕のような土地勘のない地方在住者なら、近隣の駐車場を予約してしまうのも手かもしれません。

近隣は、Eden (エデン)に限らず、多くのかつめしを食べさせてくれるお店があります。かつめし巡りも楽しいかもしれませんね。

ごちそうさまでした。