ナンカレーでランチ@津山市小田中の『ナマステ・ガネーシャ』

津山市小田中のインド料理専門店 ナマステ・ガネーシャ

レストランや食堂に入って、食べるものを決める。これが結構苦手で、さんざん迷ったあげくに結局カレーを食べてしまうんです。

城西通りを西から東に向かって車を走らせていると、吉井川の支流にかかる橋を越えた辺りから、いろいろなお店が立ち並ぶ賑やかなエリアに差し掛かります。そんなエリアの西の端、マンションの1階にナマステ・ガネーシャはあります。

今日は会社の後輩を伴って、合同説明会へブース出展するために一路、津山市へ。長丁場に備えて腹ごしらえも大事な仕事です。会計係からは

「お昼ご飯は経費でOKよ!」

と聞かされているのですが、ここぞとばかりにご馳走食べて大満足! ……というのは、さすがに社会人として気が引けてしまうものです。最近ではどこでも食べても定食が1000円ぐらいしますので、なかなかお店選びも難しいのです。日替わりランチであれば、相場は800円程度でしょうか。しかし、好物であるカレーが日替わりランチとして設定されていることはあまりないように思います。

そう、カレーってなかなか安く食べるチャンスがないんです。

そんな日本の昼食事情に真っ向から対峙するのが、インド系カレー店。そう、本場のインド人が作ってますよ! を売りにしている系のカレー屋さんですね。

いただきます

注文したのはこちらのランチメニューのナンカレー(ホワイトスイートカレー)、580円なり。

安い! インド系のカレー屋さんはランチサービスをやっていることが多く、さらに単価が安いお店が多いんです。最近は500円台の外食メニューっていうのはなかなかお目にかかれないので大変貴重。これなら経理もニッコリですね。

カレーの味は、プレーンマクニほうれん草キーマそしてスイートホワイトの5つからチョイスできます。さらに、辛さも5段階から選択可能。僕はスイートホワイトカレーを選びました。フルーツとカシューナッツとクリームが入っているんだそうで、今日は午後からの合説に向けて、あまり汗をかきたくなかったので、辛さを抑えたチョイスです。まろやかで食べやすいカレーでした。サラダなどが付いていないので、ちょっと見かけは寂しいですが、なかなか食べ応えのある大きさのナンでお腹いっぱいになりました。

インドでは食事で左手(不浄の手)を使っちゃいけなというのは有名な話ですが、供される食器によっては右手だけでは食べにくくて困ることがあります(例えばバスケットとか)。僕は右手の親指と人差し指でナンをつまみ、余った中指と薬指で皿にナンを押さえつけるようにしてちぎるのですが、こういうステンレス皿で出してくれるお店は、右手だけでも食べやすくてよいのです。最初にステンレス皿を見たときは、

「……ムショ(刑務所)?」

なんて思っちゃったものですが、文化というのはそれぞれの国において、生活の在り様や風習に応じて、ちゃんと適したように発達するのだなと感心させられます。まぁ、インドではステンレス皿が一般的なのかどうなのか、全く知らないで言ってるわけですが(もちろん、ムショも知りません!)。

お店の情報

ナマステ・ガネーシャ

岡山県津山市小田中1857-2

086-823-0004(直接お店につながるのではないのですね)

営業時間は11:00~15:00、17:00~23:00(変更の張り紙あり)

定休日はなし

城西通りのNTTドコモやフレンドリーが立ち並ぶ辺りの少し西。道路の北側沿いのマンションの1階にナマステ・ガネーシャはあります。

駐車場も完備で、4人掛けテーブル席もそこそこあります。カレーの味も色々選べますが、その他のメニューも充実しているので、家族や友達同士でシェアし合って食べるのも楽しいと思いますよ!。

ごちそうさまでした。