買い時!PSVRでVR体験!

念願のPSVR購入

欲しかったけどお値段が……と思って二の足を踏んでいたPSVR

2016年に発売されたPSVR(CUHJ-16001/PS Camera同梱)の本体価格は49,980円。発売後いつまで経っても品薄状態。名だたるネットショップなどでも転売屋が暗躍し、なかなか適価で手に入りませんでした。

2017年には、マイナーチェンジしたPSVR(CUHJ-16003/PS Camera同梱)は本体価格44,980円という価格で登場。少し安くなるも、相変わらずの品薄感。なかなか手に入らない状況が続きます。

そして2018年にはPSVR(CUHJ-16003/PS Camera同梱)は本体価格34,980円というと驚きの新価格で登場。生産体制もしっかり整ってきたのか、以前の品薄感はどこへやら、今ではアマゾンなどで即日配達してもらえるぐらいにまでになりました。

価格的にも品物的にもかなり手に入れやすくなったので、Play Station Storeにてゴールデンウィーク中の特別価格でバイオハザード7も一緒に購入。早速遊んでみましたよ。

GOOD!

全方向に広がるゲーム空間に驚き!

目の届く限り全方向に広がるゲーム空間に飛び込むという、僕にとってまったく新しいゲーム体験!

プレイヤーがその場で360度回転すれば、ゲーム世界の視点もぐるりと360度回転します。

上から下に竪穴を覗き込む、竪穴の底から上を見上げる……もちろんできます。

現実世界で床に伏せれば、ゲーム世界でもその視線に。

テーブルの上に置いてある置時計の裏側を上から覗き込むようにして見たり、あるいは押し開けたドアの裏側を覗きこんだり……ということが、現実世界でそのように首を動かすことによって、ゲーム世界でもそのように動いてくれます。

めくるめく没入感!

僕はホラー映画が大好きなんですが、ホラー映画を観て怖いと思うことはあまりありません。だいたいホラー映画は、

「んなアホな!」

とか、ツッコミを入れて観るものだと思っているぐらいです。

そんなホラーには耐性があると自負する僕ですが、このバイオハザード7については、心臓がバクバクするぐらいの恐怖感を体験中です。

追手から逃れるために飛び乗った車のエンジンがなかなかかからずに慌てふためく……というシーンがホラー映画ではよくありますが、あの心境によく似てますね。まさにストーリーに没入している状態です。

PSVRのとてもよくできた点として、きちんと装着すれば、隙間から光が入って雰囲気が台無しになるということがほとんどない点。その没入感たるや! といったところです。

BAD!

画質はイマイチ

通常のテレビに映してプレイする分には美麗グラフィックであっても、PSVR越しに体感するゲーム世界の画質は、正直あまりよろしくないのです。シャギーがキツくなるんですね。

ちなみに僕の環境はPS4PSVRの組み合わせなんですが、PS4Proと組み合わせるとずいぶん画質が改善するんだそうです。買い替えまでするかどうかは投下できるお金次第ですが、僕の収入では壊れてもいないのに、PS4PS4Proに買い替える……というのは、ちょっとできない相談なのです。

ゲーム内容は変わらないのですから、ここはぐっとガマンです。PS4で十分。

酔う

これまで乗り物酔いをしたことがない僕。もちろん3Dゲームで酔ってしまうということなど体験したことなかったのですが、PSVRではちょっと酔ってしまいました。

酔ったら無理せずに、PSVRを外して横になっているとじきに落ち着きます。

不思議なもので、数日の使用で身体が慣れてきます。

頭の締め付け

僕は頭が大きいせいか、1時間~2時間ぐらい遊んでいると、こめかみのちょっと上あたりが締め付けられるような違和感というか、にぶい痛みを感じます。

こちらも無理せずに、PSVRを外して一休みです。

長時間連続プレイできない……それはそれでいいことかもしれない

楽しいことはいつまでもやっていたいもの。それがゲームのような場合、延々とやり続けても苦にならなかったりするものです。でも、それじゃいけないという心の声も聞こえるんです。

酔ってしまう、頭が痛くなる……というのは、不快なことではありますが、節度をもってゲームを楽しむために必要な身体からのサインだと思えば、これはこれでいいキッカケになるかも。「今日はここまで」と、コントローラーを握る手を離すいい目安になるかもしれません。

まとめ

これまでのゲーム機と違い、身体的な負荷も多少なりともあるのですが、自宅で手軽に新しいゲーム体験がこのお値段で……迷っているなら買いでいいでしょう。

とはいえ、PSVR対応タイトルのラインナップがちょっと少ないというのも気になる点なんですよね。すでに発売されて数年経っているわけですが、国内ストアにおいては、今一つ、遊びたいタイトルが少ないように思います。海外ストアでの購入も視野に入ってくると、俄然幅が広がりますので、いつかその記事も書いてみたいと思います。